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ℳetabolic(元 黒猫宅急便) メインメンバー。わんにゃん横丁の自称サブマスター。通称ねこさん。関西人。 SDは1.2くらい。AVA暦は約1年。ポイントマンをこよなく愛すナイスガイ。 VCでは関西弁によるマシンガントークで足音をかき消すことが多い。リアルでは真面目系クズ。 PC環境 CPU Core i7 2700 グラボ GTX570 メモリ 8GB マウス Razer DeathAdder 3500 Black Edition マウスパッド SteelSeries QcK 63004 キーボード Logicool K200 ヘッドフォン audio-technica ステレオヘッドセット ATH-770COM 好きな動物は猫。サブアカを多数所持。 主に白猫宅急便と黒猫宅急便を使用している。 使用武器は PM SR-2M Veresk、MP7A1 RM M4A1mk.3、SA58para、AMD SR PGM、TPG、ASW,DSR AVAの他にも様々なゲームをプレイしている。
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黒猫 アリス フルネーム 黒猫 アリス 種族 (キャラクターの種族を入力してください) 性別 ♀ 身長 154cm 誕生日 (キャラクターの誕生日を入力してください) クラスレベル レンジャー IDネーム (IDネームを入力してください) Last Update 2014-07-24 17 49 29 (Thu) 関係者 白猫 アリス サポートパートナー (サポートパートナーのページを作りたい場合はここにキャラクター名を入力しておいてください。後日キャラクターページを用意いたします) 備考 アークスに所属している女性。 見た目こそ少女のようにも見えるが、これでも27歳であり、子供のような扱いをすると本人は喜ぶが、あとで精神的に痛い目を見る。 何をどう痛い目に遭うのかはその時次第。 +... 黒猫の正体 元々は男性で、別の世界にいたのだが、気づいた時には性別は変わり、アークスとなっていた人物。 男のままの名前を名乗っても仕方ないので、前に使っていたハンドルネーム「黒猫アリス」と名乗っている。 また、彼女(彼)の正反対の性格をしている「白猫」は、この世界に来てしまう際に破壊的衝動の性格が分裂され、「白猫アリス」となった。 黒猫の廻りの人物たちについて アゾートやシグルズといった人物たちは全て彼(彼女)が作り出した、云わば「創作キャラクター」である。 創作キャラクターであるが故に、アリスになついている。 全員がそうだが、特にティナと狐夜に至っては、黒猫の方から抱きついても抵抗されないほど。 当然のことながら、黒猫がこの世界から消えるようなことがあれば、彼女たちも必然的に消え、人々の記憶からも抹消される。 ※項目は全て任意入力のものです。 入力したくない場合はその項目に「NO DATA」と入力しておいてください。 === -No.07 independent task force-
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このwikiは△△が提供する「クイズRPG魔法使いと黒猫のウィズ」の非公式wikiです。 【公式】:http //×××××××× 【公式問い合わせ】:問い合わせ先URL イベント一覧 イベント名 開始日時 終了予定 ○○○○ ○月○日 △月△日 ○○○○(予定) ○月○日(予定) △月△日(予定) 【イベント一覧の編集】 メンテナンス&アップデート情報 【○月○日】メンテナンスのお知らせメンテナンス予定日時:○月○日 xx xx ~ xx xx までメンテ内容:メンテナンスの内容を書きます。 ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人は○○運営様とは一切関係がありません。wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ゲームに関する問い合わせに関してはこちらから(ゲームの開発元の問い合わせURLを編集してください。) ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。 ※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、△△会社に帰属します。
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『黒猫が目の前を横切ると、不幸になる』 一部の人はこの迷信を、今も信じ続けています。私の友人もその一人です。 ある日の事です。 私がいつもと同じように、家から駅まで十五分自転車をこぎ、三十分電車に揺られ、着いた駅から五分歩いて登校した日の事。 高校に到着して教室に入るなり、友人が私に泣きついてきました。 登校中に黒猫を見てしまったとのことです。 「どうしよう! あたし不幸になっちゃう!」 友人は、それはもう、この世の終わりのように震えながら目をうるませています。 私は無責任に「そんなの偶然だよ!」「ダイジョーブダイジョーブ!」とは言えない性格です。なので、黒猫が不幸の象徴になった所以や、その逆に「からすねこ」と呼ばれ幸福の象徴ともなっている事例を紹介しました。そんなもの、本人の受け取り方次第。暗にそう伝えたつもりです。 友人は戸惑った顔で、ありがとう、とは言ってくれましたが、それはとても弱弱しいものでした。 お昼休みの事です。友人に、一緒に食べよ、と誘われたので、窓際にある私の席で、机をくっつけて一緒にお弁当を食べることになりました。 お弁当をあらかた食べ終えた頃、本を開こうとした私に友人が「あのね……」と言いかけて口を止めてしまったので、不思議に思い友人の顔を見ました。視線が外にそそがれていたので追ってみると、学校のグラウンドを黒い何かが走っていく様子を見る事ができました。その黒い何かは、弓道場の藪の中に入り込んでいきました。小柄でつややかな毛並み、体を揺らさずにゆったり素早く走る姿、黒猫に違いありません。 友人は顔を青くして、持っていた箸を机の上に置きました。そして最後にとっておいた大好物の鶏の唐揚げを、私にくれました。 私は今度は、学校周辺の野良猫生息数とその黒猫の割合について論じ、さきほどの事象、つまり黒ネコが学校の校庭をよこぎる現象がそんなに珍しいものではない事を説明しました(真昼に堂々と校庭を横切る可能性についてはわざと話しませんでしたが)。 猫の中でも人懐っこいことが多い黒猫は、どこかしらの家の人に気に入られ半野良となって生き延びている事が多い。あるいはペットとして近所の幼子と散歩に来たのかも知れない。はたまた、悪がきに追われてやぶれかぶれで逃げて来たのかも知れない。そんな黒猫が不幸の運び手であるわけがない。そも、黒猫が不幸の運び手であるなら、例の運送業者はどうなってしまうのか。 私は言葉を尽くして友人を励まそうとしましたが、笑顔が戻る気配はありませんでした。最後には己の信念を曲げて「私も見たから一緒に不幸になっちゃうね!」と同族意識に訴えかけようとしましたが、友人だけが不幸な目にあったらフォローできる自身が無いので止めておきました。 帰りのホームルームが終わる頃、私は友人と一緒に下校する事に決めました。朝からずっと落ち込んでいる彼女を一人にするには大きな不安があったのです。しかし彼女と一緒に通る道は。駅までの五分間しかありませんでした。 私は友人に言いました。 「明日は一緒に遊ぼう」 友人は喜んで頷きました。私はその笑顔を見ながら、災い転じて福となす、そんな発想に彼女が至ることを祈りました。 次の日の事です。学校に到着した私は、友人が学校を休んでいる事を知りました。担任の先生が言うには風邪だそうです。嫌な予感がしました。昨日の彼女には全くそんな兆候は無かったからです。 私は事故に近い何かが起こったのだと思い、すぐに友人に携帯で電話をしました。友人は数秒も経たない内に電話に出ました。その様子や元気そうな声を聞く限り、大きな怪我を負ったり咽喉をウィルスにやられたりはしていないようです。 私はとりあえず、ホッとしました。 私は、今日休んだ理由を聞いてみました。友人は少し黙った後に、笑わないでね、と頼んできました。私はもちろん笑うつもりなどないので了承しました。 「昨日、あなたと別れた後にまた黒猫を見たの……。あたし、三回分の不幸に襲われないように家を出ない事にしたの」 私は思わず黙ってしまいました。友人はそれをどう受け取ったのか、そのまま何も言わずに電話を切ってしまいました。 偶然とはかくも恐ろしい物です。 私は一生懸命、友人が迷信のしがらみから逃れる術を考えていました。 友人はビクビクしながら、次の日には学校に登校してきました。しかし終始、何か不幸が襲ってくるのではとビクビクしていました。 私は昨日から一晩通して考えてきた事を友人に話しました。不幸をふりまくには何かしら魔術的なものが必要であろうが、黒猫の生まれる過程にそのような怪しげなものは見られない事。不幸をふりまく黒猫を実証した科学者はいない事。私も一回、黒猫が目の前を横切るのを見たことがあるが、何の不幸にもみまわれなかった事。 私としてはどれも完璧な説得でミスもなかったはずなのですが、友人が曇った顔を晴々とする事はありませんでした。 陽は傾き、もう下校の時間になりました。 友人は学校が始まってから終わるまで、ずうっと不幸に敏感になっていたものですから、下校する頃にはすっかり気疲れしていました(男子の笑い声にすらビクビクしているのです)。私も、友人を安心させられるような言葉を使いきっていましたから、二人そろって八方塞がりな状況になっていました。 校門を出ても友人の顔は晴れません。 すっかりくたびれていた私は、もう、やぶれかぶれにこう言いました。 「一日の三倍、三日間も不幸だったんだから、これで不幸は終わりだよ」 友人は、そうなのかなあ、と半信半疑に呟いていましたが、こうなったら乗りかかった船。私は畳みかけるように言いました。 「考えてみてよ。あなたはずっと不幸続きだったでしょ? これまでの三日間をよく思い出してみて」 「そう言われればそうとも言えるけど……」 友人は釈然としない顔をしていましたが、私がドーナツ屋に寄ろうと提案すると満面の笑みを浮かべました。私も不幸について考えてばかりであったので、ドーナツのことに意識を移すと頭に詰まったおもりが解き放たれたような気分になります。 私たちは小走りに横断歩道を渡ります。とおりゃんせ、とおりゃんせ。行く細道の先は駅ではありません。商店街です。ドーナツ屋さんに行くのです。 おっと、足元に小柄な黒い影が 「にゃあ」 あ。
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黒猫様の暇 実話 短編小説 ☆作者別に戻る
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白き黒猫 依頼主 :学究のタゼル・メイェアン(黒衣森:北部森林 X24-Y22) 受注条件:クラフター・レベル10~ 概要 :エカトル実験場の学究のタゼル・メイェアンは、冒険者に切迫した依頼があるようだ。 学究のタゼル・メイェアン 「やべえッェ! 「伝達系部材HQ」の材料を盗まれたッァ! オメエにフォールゴウドの施設まで行ってもらって、 高品質なのを2つほど、製作してもらう予定だったのにッィ! 依頼したかったのは接合部材ッィ! コイツがなけりゃ、船体に伝達系が乗せられねッェ! (依頼したかったのは、動力伝達系の潤滑油ッゥ! 伝達系がきしむようじゃ、飛空艇は安定飛行しねえッェ!) (依頼したかったのは、両翼に動力を伝えるシャフトッォ! われわれの飛空艇の要となる、超重要な部分ッゥ!) オレ様の天才的発想を具現するのに、不可欠な部材だッァ! 材料は運搬中、タチの悪いキキルンに盗まれたらしいッィ! 「ユージニア監視哨」にいる神勇隊の白羊師団長、 「ミア・モルコット」が情報を持ってるらしいがッァ・・・・・・ ソイツはイクサル族の仇敵、白き黒猫と恐れられる女ッァ! 頼む、情報を聞きだして、材料を取り返してくれッェ! その足で「伝達系部材HQ」を製作してこいッィ!」 学究のタゼル・メイェアン 「ユージニア監視哨の「ミア・モルコット」に話を聞けッェ! ソイツはイクサル族の仇敵、白き黒猫と恐れられる女ッァ! オレたちがノコノコ出ていくわけにはいかんのだッァ!」 ユージニア監視哨のミア・モルコットと話す ミア・モルコット 「私が白羊師団長、ミア・モルコットだ。 ニャに・・・・・・? キキルン族のニャらず者の情報が欲しいだと? たしかにキキルン族の連中が、トリ野郎の一団から、 ニャにかを盗んでいったとの目撃報告が入っている。 キキルン族は北の方角に逃げ去った模様だ。 でもお前、そんなことを聞いてどうするつもりだ。 まさか、イクサル族のために奪い返すわけではあるまい? 鳥頭ニャんぞ、見つけしだい皆殺しにすればいいのだ!」 ミア・モルコット 「キキルン族のニャらず者なら、北の方角に逃げ去った模様だ。 でもお前、そんなことを聞いてどうするつもりだ?」 プラウドクリークでキキルン族のならず者と話し襲われたら討伐して伝達系部材の材料を入手 キキルン族のならず者 「・・・・・・コレコレ、売る売る、 ちゃりちゃりいっぱいっちゃ! み、見つかったっちゃ!? でもでも、おたから、渡さないっちゃ!」 キキルン族のならず者 「まだまだ、おたから少ないっちゃ・・・・・・。 もっと、ちゃりちゃりほしいっちゃ・・・・・・。 よこどり、よこどり、させないっちゃ! コレコレ、誰にも、渡さないっちゃ!」 キキルン族のならず者 「ちゃりちゃり、大もうけっちゃ! 卵いっぱい食えるっちゃ! ぎゃ、トリトリの仲間っちゃ!? だったら、返り討ちっちゃ! 身ぐるみ、はぎはぎっちゃ!」 フォールゴウドのヒルデヤードに伝達系部材の材料を渡す ヒルデヤード 「こ~んに~ちは~! お嬢ちゃん、また会いましたね~っ! ここを使いたいなら~、持ち込んだ材料を貸してごらんっ!」 (伝達系部材の材料を渡す) ヒルデヤード 「うんうん、たくさん運んでこれたね! 必要な分だけ返してあげるから、もし失敗しちゃったら、 泣かないで予備の材料を取りにおいでっ!」 ヒルデヤード 「失敗しちゃっても、 泣かないでお姉さんのところにまたおいでっ!」 学究のタゼル・メイェアンに伝達系部材HQを納品 ヒルデヤード 「仕事が終わった子は、納品に行かなきゃだめだぞ~! 途中でなくしちゃったりしたら、 お姉さんのところにまた来て、作りなおせばいいからねっ!」 学究のタゼル・メイェアン 「首尾はどうだったッァ? 「伝達系部材HQ」はッァ・・・・・・?」 (伝達系部材HQを渡す) 学究のタゼル・メイェアン 「おおッ、見事な出来ばえ・・・・・・ッ! 盗まれた材料が、完璧な部材となって帰ってくるとはッァ! これでオレ様の天才的発想が、実現するってもんだぜッェ! しっかし、神勇隊の黒猫女と違って、ヒトが全員ッン、 オメエみたいに物わかりがいいとやりやすいんだよッォ! まったく世知辛いったら、ありゃしねぇぜッェ!」 伝達系部材の材料:伝達系部材を作るための材料一式 伝達系部材:デズル・クワラン号の動力伝達系を作るための部材
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黒猫の正体は東雲千夜子なのか? 黒猫と千夜子とネコ耳へのこだわり 黒猫の妹についての所載 黒猫の桐乃に対する隠し事 瑠璃ちゃんが告白するまでの軌跡 以下の記述には、ウソ・大げさ・紛らわしい表現や、エロゲに脳を汚染された人間の妄想が含まれている可能性があります。 黒猫の正体は東雲千夜子なのか? そうである可能性が残るように描写されてきたが、7巻発売前のアニメ9話及びその後のBD&DVD1巻付属小説で否定されました。 経緯は 作品情報(ねこシス) の「黒猫(五更瑠璃)と東雲千夜子の関連性」項を参照。 黒猫の妹2人は、東雲美緒と東雲鈴とは容姿もまったく異なるので性格のみ引き継がれたと言える。 妹2人の姉と判明しているだけなので黒猫が長女なのかは不明。 もしかしたら『ねこシス』のように長女が存在するのかも知れないが、確認出来る座布団の数(4枚)を見る限り可能性は低いと言える。 母ないし姉(もし存在すれば)が登場すれば、東雲かぐらのような性格で描かれるのかもしれない。 黒猫と千夜子とネコ耳へのこだわり ねこシスの東雲千夜子と、本作の黒猫には、それぞれ異性の好みを吐露する場面がある。 「私、そんなに理想は高くないつもりだけれどね。私の趣味にちゃんと理解を示してくれて、顔が良くて、やせ形で、ネコ耳がついていれば他に言うことはないわ」 ――東雲千夜子、ねこシスp145。妹たちに対して。 この私がネコ耳も付いていないような男に惹かれるわけがないでしょう? ――バカにしないでくれないかしら? こんな……男……ぜんぜん美形じゃないし、すごく地味だし、出世が望めそうにない顔つきをしているし……私の理想からは一億光年離れているの。……はん、こっちから願い下げよ。 ――黒猫、第3巻p65。桐乃と京介に対して。 黒猫(や千夜子)の言動は基本的に本心とは異なっているのは周知の通りだが、黒猫が千夜子と同一人物にしろ、そうではなくとも千夜子の設定の大半を引き継いでいるスターシステムキャラだとするなら、どうやら黒猫にとってネコ耳は外せないポイントであるらしい。あと適度にイケメンであることも重要。 千夜子の「私の趣味にちゃんと理解を示してくれて」というポイントは何気に核心のような気がする。黒猫が京介に対する好意を抱くようになったのは、その辺りがフラグだったのではないか。 黒猫の妹についての所載 黒猫の妹2人は今のところ、アニメ1巻の特典SS、アニメ9話、アニメTV版12話、ゲーム版の黒猫ルート、俺妹ラジオ8回目のアバン でしか登場しておらず、俺妹の本編では未だに登場していない。 上記のとおりねこシスとは別人と判明しており、本編での登場が待たされている。 下妹についてはアニメ9話、上妹についてはゲーム版をそれぞれチェックすると特徴を掴み易い。 2人の所載についてはPSPの項目にて 黒猫の桐乃に対する隠し事 自宅 妹の容姿 連日のように京介の部屋に通い二人きりだったこと ベッドの上で京介と一緒に同人ゲームをしたこと 告白未遂 呪いと称したキス ちなみに桐乃にバレている事 本名 京介と同じ学校に通っていること 京介と同じ部活に入っていること 京介のベッドでごろごろ 沙織と一緒に京介の部屋で遊んでいたこと 親友に対してちょっとばかし隠し事が多すぎるのではないだろうか? 瑠璃ちゃんが告白するまでの軌跡 黒猫は重度の邪気眼中二病を発症して、中学では友達がいなくて一人ぼっちだった。 勇気を振り絞ってオフ会に行ったら、気の良い眼鏡が話しかけてくれた。 オフ会では、本気で喧嘩できる綺麗な女の子と、その子の優しいお兄ちゃんとも友達になれた。 その後、高坂家に1人で遊びに行ったとき、上手く桐乃とコミュニケーションがとれず途方に暮れていたら、京介が仲を取り持ってくれた。 コミケで桐乃に友達がいないことで苛められていたら、京介が助けてくれた。 京介に同人誌作成に対する自分の想いを述べたら「たいしたもんだ」と褒めてくれた。 編集部に小説を持ち込みしたとき、酷評されて思わず泣いてしまったら、一緒に行った京介が本気で怒ってくれた。しかも、帰りの電車内でいっぱい慰めてくれた。 同じ高校に入学したら京介が喜んでくれた。制服姿も褒めてくれた。 高校でも最初は友達が出来なかった。お昼ご飯は中庭で1人ぽつんと食べ、体育の2人1組は先生と。掃除当番を押しつけられたりもした。でも、一人で掃除してたら、京介が手伝ってくれた。 京介が(3年生なのに)不安だろうからと一緒に部活に入ってくれた。 妹の代わりにしないでと怒ったら、京介はそのことを謝ったうえで、「おまえのことが」心配だと言ってくれた。 入った部活がゲーム研究会だったので、ゲームの作成という名目で京介の部屋に入り浸れた。京介もあっさり許可してくれた。 ゲームの知識がほとんど無いのに、京介は一緒にゲームを作ってくれて、真剣にデバッグしたり、シナリオを読んだりしてくれた。 大好きなアニメの主人公に京介が激似であることが判明した。 京介に私服を見てみたいなといわれたので、おしゃれして見せたら褒めてくれた。 冬コミに参加した時には、一人ぼっちで本もほとんど売れなかった。一人さびしく本を回収して帰った。でも夏コミは京介提案で皆で一緒に参加できた。 京介と一緒のコスプレ写真本作ってみたら完売した。本の入ったカートもさりげなく運んでくれた。 アクセサリのロザリオを気になって見ていたら、すかさず京介がプレゼントしてくれた。 意見・批判等 黒猫ってビッチじゃね? -- (名無しさん) 2011-02-28 02 59 46 告白の相談をするとしたら地味子だが、付き合う前のハードルとなるのは桐乃。7巻のブーメランだしな。しかし黒猫は前日の長電話で既に桐乃に自分の意思は伝えてそう。 -- (名無しさん) 2011-03-02 11 39 58 それにしても8巻の完成が待ち遠しい。でも関係者のみなさんも、ACEが終わるまでは本腰入らないだろうね。 -- (名無しさん) 2011-03-02 15 24 04 挿絵じゃたしかに一緒に寝ころんでるが、描写は『ベッドのすぐ脇に座り込んだ』だったり。 -- (名無しさん) 2011-08-01 16 14 48 九巻の内容こっちにまだ反映されてなかったんだな。 -- (名無しさん) 2011-10-25 01 49 57 情報が古いなw -- (名無しさん) 2012-07-15 20 10 34 黒猫、大好き -- (名無し) 2013-04-29 20 04 38 黒猫はベルフェゴールの呪縛から高坂兄妹を解き放つために一人で戦ったんだよね -- (名無しさん) 2013-09-20 00 19 17 結局、黒猫視点では麻奈実は悪役でしかなかったんだろうか? -- (名無しさん) 2013-10-06 15 38 26 黒猫の一件がなかったら、麻奈実は最後まで本当の気持ちを伝えずに「いいひと」で終わったかもしれない。ある意味、救われたのではないかな。 -- (名無しさん) 2013-11-13 00 24 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Character Data ... 黒猫ジャック ...画:ととりと ...画:いおん プレイヤー名: 黒猫ジャック キャラクター名: 黒猫ジャック 種族: 人間 性別 / 年齢: 女性 / 20くらい? 身長 / 体重: いおんちゃんの後頭部に石を当ててしまうくらい / 招き猫にしがみついて浮こうとするも失敗するくらい 職業: 商売繁盛の猫神様に仕える巫女 HP: 3 (初期値:2) MP: 9 (初期値:5) 成長ポイント貯蓄: 0 特技: -- 技能: -- 特殊: 身代わり招き猫 .. 盾になってくれる招き猫 HP:+3 (初期値:+3) .. 失せ物探しのご利益もある(要判定) .. 所持HPを消費しきると壊れてしまう(復帰させるには街で術師に依頼し代価を支払わなくてはならない) 持ち物: HP全回復0 MP全回復1 薬草(HP+2回復) 特殊アイテム回復0 保存食1 真紅の温泉玉子茸1(100St相当、全回復、badステータス回復) 汚い小石5 獲得粗品: オークの腰みの1, 赤いカーペットの切れ端1,トマトのヘタ(柄の悪い) ゴブリンの茶色く煮染めたような臭い例の紐1 所持金: 61st 9ct キャラクター背景: 「商売繁盛の神様に仕えているため」というより、 「お金儲けのためになら恐らく何でもする性格のため猫神様に仕えている」という噂。 自分のものではないものでも取り敢えず所有者宣言をしておく。 色々物色しつつ、腰蓑を振り回したり絨毯の匂いを嗅いだり結構余計なことをやっている。 そのせいか何なのか、全く稼げない。一部からは「自業自得」の声も…。 何でや。トマトに関しては無実やで。 猫神信徒の掟: 商売繁盛の神様は、信徒自らの手で一定期間に一定金額稼ぐことを教義に取り入れている。 このことを通じて経済の仕組みや流通のノウハウを身をもって学ばせている。 一方で、稼げなかった者にも救済の手を差し伸べている。 ツケという形で。猫神恐ろしい。
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黒猫ルカ So, they don t even care about anuthing. Only the daydreams they share... わがままで、甘えん坊。 ロマンティックで、意地悪。 セクシーで、華奢。 そんな彼の日常は、 白猫のあくびと共に過ぎていく。 ・・・なんか文句ある? 2006年05月05日 ドールズ・パーティー15
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7巻の打ち上げ騒動の後の、桐乃と黒猫の電話の内容を妄想したSSです ☆ 黒猫 「……ようやく思い知ったようね。自分の莫迦さ加減を」 桐乃 「う、うるさいっ――だからこうやってあたしから……あ、謝ってあげてんじゃん……」 黒猫 「……あなたも、いい加減に自分の気持ちを捻じ曲げるのはやめなさい。 このままくだらない意地と、安っぽい見栄と、ちっぽけな世間体とに縛られて生きていく事に何の意味があるのというの」 桐乃 「……ナニ言ってんのか分かんないんだケド」 黒猫 「分からないと言うならそれでもいいわ、そのまま聞いて頂戴。 ……望むものがあるから、手に入れたいものがあるから、挑み、掴んできたのがあなたの生き方であり矜持でしょう」 桐乃 「そ……そんなの当たり前じゃん。アタシを誰だと思ってんの」 黒猫 「フッ……なのに、“一番欲しいもの”を目の前にすると、途端に臆病になってしまう……まるでよく吼える子犬の様」 桐乃 「っな……、何のコトよ、一番……って……」 黒猫 「本当は分かっているのでしょう? ……正直、あなたがここまで“へたれ”だとは思わなかったわ。 ……何をそんなに怖がっているの? 拒絶される事? “壁”に遮られた、今の生温い関係が壊れてしまう事? そもそもあなたにとっての“壁”って何? ……“血縁”、“ベルフェゴール”、……それともこの“私”かしら」 桐乃 「うるさいっ! 分かんないって言ってんの!…………どんなに手を伸ばしたって、届かないものだって……あるじゃん……!」 黒猫 「――甘えないで頂戴」 桐乃 「……っう……」 黒猫 「……今のあなたは手を伸ばしてなんていないわ。目の前に見える“壁”に、手を出すのを恐れているのよ。 でも……、私には“壁”なんてあるようには思えない。 あなたが作り出した“それ”は、ともすると泣き出しそうな自分の本心をあやして寝かしつける為に作った“揺り籠”でしょう?」 桐乃 「………アンタに何が分かるってのッ………」 黒猫 「ええ、分からないわね。だから何? ……血の繋がりが何? 別の女の存在が何よ? ――禁忌? 倫理? ハ、知った事じゃないわ」 桐乃 「ちょ……!?」 黒猫 「畢竟、自分の想いのままに進む先に、『初めから遮るものなんて無い』のよ」 桐乃 「…………」 黒猫 「――人を好きになること、自分の気持ちを貫くことの何が悪いと言うの。 “世界の意思”がそれを許さないというなら、そんな無価値な世界は滅びてしまえばいい」 桐乃 「………………」 黒猫 「――――でもね、私は、例え世界が滅びても……決して諦めないわ。そう決めたの。 望むものは手に入れる、絶対に諦めない――『高坂桐乃』という人間を見習って、そう決めたのよ」 桐乃 「……あんた……アタシの、名前……?」 黒猫 「…………この私が認めたのよ、『桐乃』――失望、させないで頂戴」 桐乃 「……あ、あんた……、自分が物凄いコト言ってんの自覚ある!? 都知事が聞いたら発狂するよ!?」 黒猫 「……ふん、私は元々こんなものよ。大体、常識外れはお互い様でしょう」 桐乃 「あんたと一緒にすんなっ! ……別に、あたしは……」 黒猫 「……最後にもう一度聞くわ。――『あなたはどうしたい』の」 桐乃 「……あたしは……、…………あたしは…………っ」 黒猫 「これに答えられなければ、あなたは“不戦敗《ここで終わり》”よ。一生後悔に苛まれて野垂れ死になさい」 桐乃 「…………上等、じゃん。――このあたしを『本気』にさせて、あんたに勝ち目があると思ってんの?」 黒猫 「っふ……ふふ……、虚勢だけの人間風情が……身の程を思い知らせてあげるわ――」